このページを訪れてくれてありがとう。  2006年4月より、東京→和歌山に家族三人で拠点を移し「都会でできる自然な暮らし」を継続中!(^^ 海まで自転車で15分。遠くに山々が見えます。(^^
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そめやなないろ
2009-02-24 Tue 14:37
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 三重県熊野市神川町柳谷にて、灰汁醗酵建ての藍染め・草木染めをし
ている「そめやなないろ」こと藤本さんご夫妻をパソコン&プリンタ設
置のために訪ねた。

 和歌山市から吉野経由で(クルマで)4時間半。

 柳谷は現在わずか八世帯の集落。
 古~い歴史のある集落かと思ったら戦後にできた集落、とのこと。
 戦後、人口が増え、そして一気に盛り下がった集落。
 日本全国にこんな集落が多いのだろう。
 20代~40代の働き手は、みな、大阪・名古屋・東京へ出て行って
しまっている。
(にもかかわらず、現在、貸出ししてもらえる空家・土地はない・・)



 台所は土間。
 すばらしい。
 かまどが二個。つまり煙突も二本。
 かまどで使用した薪は「炭」に
 その「炭」はしちりんで再利用。
 その後、完全に灰になる。
(ちなみにガス台もサブで設置してある)

 しちりんの火力は思ったよりも強力。
 お好み焼きもできた。



 お風呂は五右衛門。
 最高~に氣持ちよかった。

 二日目は地元の温泉に。
 これもよかった。



 トイレはもちろん水洗ではない。
 ポットン・トイレ。
 しっかり人糞はねかせて~
 有機肥料にしている。
 江戸時代の智恵、ここにあり~



 薪は生活の中で大切。
 薪割りも大事。
 しかし、ここのご主人、チェーン・ソーや丸ノコを持ってない。
 それは、ご主人がギタリストだから。
 もし万が一、指を切り落としてしまったら・・
 人生がなくなったのと同じ・・
 だから、今日もノコギリをヒコヒコひく~♪



 土地は0円で永久貸出し~(^^
 家は地元の棟梁が破格で
 床や水道の配管などなど、できる部分はすべてなないろさんの手作り。

 ほんと、いい家!です。



 空気がいい。
 呼吸が楽。
 肺が洗われるよう・・



 水がおいしい。
 水道をひねれば谷川の水。
 あまりのおいしさに何杯も何杯も飲む。



 昼食には・・

 クレソン(取り放題)
 たまご雑炊
 ふきのとうの天ぷら(ふきのとう、取り放題)
 そば(乾麺)

 ・・でした~(おいしかった)(^^



 毎晩、ご主人、ギターの練習。
 CDも発売している。
 いい曲~♪
 奥様はわずか4ヶ月でギターを習得された。
(先生がよかったのだろう)
 昨年の和歌山市でのライブ、格好よかった。



 なないろさんはパソコンの超初心者。
 キーボードにも初めてさわった状態。

 二日間かけてブログをお教えしました。
 写真の取り込み
 縮小
 文章作成
 ブログのUP

 なんと一通り、できるようになりました。
 パチパチパチ(拍手)

 そめやなないろ
http://someyananairo.blog23.fc2.com/

 帰路は中辺路経由で4時間半~

 なないろさんを発って、すぐの七色ダムの堰堤(えんてい)から二枚、
撮影しました~

(今回のカメラは SONY DSC-U20 小型カメラ)

 写真は21枚
http://badi.web.fc2.com/travel3/nanairo_090213.html
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今日は「食の講座」でした。
2009-02-11 Wed 21:52
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 今日は「食の講座」でした。

 場所は「塾」

 スピーカーは、ふじかわ おさむ でした。
 謝礼もしっかり。

 小学生のお子様をもつお母様を対象とした講座でした。

 内容はこんな感じ~(^^

・脳のはたらきをよくする食品とその食べ方とは?
~酵素によって血液サラサラ

・授業中や試験中に眠くならない朝食の取り方とは?
~重い食事をとると、
 消化のために酵素が使われてしまいます・・

 つまり・・フルモニ(フルーツ・モーニング)
 朝はフルーツだけ! のお話でした。
 ナチュラルハイジーンですね。

 アーユルヴェーダの話もしましたよ

 お母様方の「はーと」をつかんだ、と思います。(^^

 パチパチパチ(拍手)(^^



 バーチャル・ウォーターの話もしました。(^^

 ほんと、たいへんなことが日常よね・・

 我々は「水を輸入しすぎ」ですわ。



 17日(火)の環境・食・経済の講座もご予約を6名様から頂いており、残り2名様となっております。ありがとうございます。



 近々、三重県熊野へパソコン設置の仕事です。

 藍染めの仕事をされているご家族です。
 久しぶりにお会いできるので楽しみ~

 仕事と遊びが、両立しているので、幸せです。



 ピアノのアドリブも、だんだんとれるようになってきました。
 まだまだだけども~♪
 なかなか~いい~♪

 いまは「手紙」とか、練習してます~

 -琉春庵-♪
 http://homepage3.nifty.com/badi/
 Think Globally, Act Locally!
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(報告)2009年1月31日(土)「粘土を通して、人生の歩き方」
2009-02-03 Tue 16:20
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 江口さんの以下のような問いかけで始まりました。

 人間はどこで生まれて、どこでなくなるのか
 人間はどこからきて、どこへ行くのか

 以下はゴーギャンの問いかけです。
 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

 そうです。不変の問いかけです。



 ルドルフ・シュタイナーの人智学は「人間」の研究です。

 人間の研究というと現代では細胞やDNAの研究は盛んですが、もっと大きな視野で見た研究は「人智学」以外にはあまりないのかもしれません。

「人智学」は人間、建築、教育、農業、医学、芸術・・など様々な分野に渡ります。

 この「人智学」は、なにもシュタイナー本人が一人で築き上げた学問ではなく、過去の賢人であるヒポクラテスやルターなどが構築した難解な理論体系や学問をもう少し一般の人間にもわかりやすく再構築したものだそうです。(知らなかった・・)



 以上のような簡単な講義のあと、いよいよみんなで粘土をさわり始めました。

 まず目を閉じて、全員で目の前の粘土に触れます。
 まだ、こねてはいけません。
 その状態で粘土から伝わってくるものを感じます。
 参加者、ひとり、ひとりが感想を言います。
「つめたい」
「やわらかい」
「ねばっこい」
「どっしりしている」などなど・・

 その後、目をあけます。
 すると、なぜか粘土が違って見えます。



 人間は普段、日常の中で視覚情報に8割、頼っているそうです。
 だから、目を閉じて、触覚だけの世界になったときに、いつもとは違う感覚になるのでしょう。



 次にいよいよ「ヒトのかたち」をつくります。

 シュタイナーは7年周期なので、
 0~7歳
 7~14歳
14~21歳・・というように、各担当を決めます。

 そのときどきの「しぐさ」を「ヒトのかたち」で表現します。

 みんな、集中して、もくもくと「ヒトのかたち」をつくります。

 完成後、江口先生が参加者一人一人に、それがどんな意味をもつしぐさなのかを問いかけます。

 生まれたばかりの赤ちゃん
 子育ての様子
 仕事と自分がしたいことをさまよう姿
 遠くを見つめる様子
 まだまだ歩かなあかんな、という様子
 祈る姿
 人生の残り時間を考えて仕事を通して達成できるものはなにか、と考えながら仕事にいそしんでいる様子
 様々な経験を積み、もうちょっとやそっとでは動じない姿

 などなど、みなさんの粘土の力作が机の上に並びました。



 「人生の歩き方」バイオグラフィー

 0~ 7歳:善。意思。神経感覚
 7~14歳:美。感情。呼吸、循環、リズム
14~21歳:真。思考。理論
21~28歳:関係性
28~35歳:組織化
35~42歳:問い
42~49歳:葛藤
49~56歳:創造
56~63歳:本質



 9歳:反抗期
・自然な反抗期なので、親は子供と当たってはなんにもなりません。
 寛大な気持ちになるのが大切です。

21歳:からだが完成。私というものができる。

28歳:人間誕生
   (守護霊がやや離れる。ひとりでやってごらん、と)

33歳:自我・エゴをはずしていく時代

42歳:守護霊が戻ってくる、というか守護霊の存在に氣づけるようになる。



(月と太陽の交わる点)(各人それぞれの月交点は転機)

18歳7ヶ月:第一月交点
37歳2ヶ月:第二月交点
55歳9ヶ月:第三月交点



<まとめ>

 人間はずっと学び。

 病気も事故も自分へのサイン

 世の中に偶然はなく、すべて必然。



 ヒトを変えることはできない。

 本人に氣づいてもらうしかない。

 ボクはしたいことしかしたくない。(江口氏)
(ボクも、です)

 すばらしいです。ありがとうございます。(^^

 ふじかわ おさむ at 和歌山市

 -琉春庵-♪
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日時:平成21年1月31日(土)13:30~16:30
場所:打田生涯学習センター 陶芸室
   紀の川市西大井363番地(市庁舎西隣り)

テーマ:「粘土を通して、人生の歩き方」

内容:現在の社会状況は、人間が今までには体験しえなかった多くの問題を抱えています。そんな周りの状況の中で、私たちは生きていかなければなりません。そこで、人間が生まれ、どのように育ち、どのように生き、どのように死んでいくのかをたどってもらい、そこから、自分の人生を見つめ、これからの生き方の学びにして頂ければと思います。

サポーティスト:江口一政さん
略歴: 人智学系Dr.ハウシュカ理論ベースのアートセラピストによるオリジナルトレーニングコースで学ぶ。心療内科のデイケア、大阪、滋賀、岡山の講座でトレーニングを実施。メンタルケア心理士。デザイナー。デザイン専門学校非常勤講師。日本グラフィックデザイナー協会、日本アントロポゾフィー協会の会員。

 参加者:13名様 でした。

 ありがとうございました。
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