このページを訪れてくれてありがとう。  2006年4月より、東京→和歌山に家族三人で拠点を移し「都会でできる自然な暮らし」を継続中!(^^ 海まで自転車で15分。遠くに山々が見えます。(^^
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「こころ」と「からだ」~明日をどう生きるか??
2010-11-22 Mon 21:27
 CO2による温暖化説はウソだったのか~おはずかしながらここ数年間信じてしまっていた・・情けない。なぜ信じてしまっていたのか?まぁアル・ゴアの映画「不都合な真実」が大きかった。(実はアル・ゴアはIPCCの操り人形だったそう)映画の終わりには「環境に配慮した生活を!」というメッセージが詰め込まれていたからなおのこと信じてしまった。

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の議長としてノーベル平和賞を受賞したパチャウリ議長は2009年11月17日のクライメートゲート事件以来、疑惑の中におり弁明を重ねている。パチャウリ議長はCO2の排出権取引で莫大な富を得ているのも事実。詳しくはボクが最も尊敬している広瀬隆が著した「二酸化炭素温暖化説の崩壊」集英社新書 (2010/7/16)をご覧ください。



 原発からは放射性廃棄物が出る。しかし電力会社はこれを使用済み燃料と言う。なぜって?プルトニウムが取り出せるから、だそうだ。なにを言う。(六ヶ所村にて)プルトニウムを取り出す過程で放射能が出たじゃないか。(どうしてくれるんだ。三陸の海はどうなってしまったんだ?)

 次にウラン燃料とプルトニウムを混ぜたMOX燃料をふつうの原発で燃やすプルサーマル。プルサーマルで燃やしたあとに出てくるものはまさしく放射性廃棄物だ。さすがの電力会社もこれを使用済み燃料とは言えまい。そしてこの熱を帯びた放射性廃棄物はプールに年々たまっていく。

 一方、危険な液化ナトリウムを使うもんじゅも大きな装置が落下してしまい頓挫している。六ヶ所村のプルトニウム取り出し工場も最後のガラス固化体をつくることができないでいる。

 もう核燃料のリサイクルなんて誰の目から見ても不可能なのに、青森県で大間原発を建設中なのだ。「あさこはうす」がたったひとりでがんばっているから応援したい。そして山口県の上関原発予定地。わずか4km先に自給自足の島、祝島(いわいしま)がある。美しい田ノ浦をいままさに埋め立てようとしている。



 しかし、もっと大きな問題がある。それは人口爆発と「おカネの問題」だ。

(まずはおカネの問題から)

(「エンデの遺言(おカネの話)」の本とビデオをぜひご覧ください。でも今日は紙面の都合上、地域通貨の話はしません)

 排出権取引で自分が儲けたいからアル・ゴアを操って「不都合な真実」を制作したIPCCのパチャウリ議長。許せない行為だが、おカネに目がくらむと人間はなんでもするからこわい。

 原発を建設すれば建設会社や原子炉の会社(東芝、日立、三菱重工)は目先では儲かるので、社員への給料も支払うことができる。(しかし、原子炉はたった50年しかもたないのだ。50年後、そこには死の海が広がっている)社員にしてみりゃ、毎月の給料はどーしてもほしい。だから海が放射能だらけになっても構わない。これが現代では正しい考え方だと言われている。サラリーマンとして会社に勤めるのは常識的だ、と。

 しかし、99.9%の会社は環境破壊して利潤を追求していることがわかってしまったので、ボクは2003年に会社を辞めた。毎月の給料はなくなったが、自分の時間がたくさんできたので結果的にはハッピー。環境破壊を極力せず、いやむしろ「こころ」と「からだ」の栄養になる仕事を始めたことによって、ちょうどいいだけ稼ぐこともまわりのお客様のおかげで達成できている。会社を辞めても経済的に困ることはないというひとつの事例になりえているのではないだろうか。

 いやむしろ会社を辞めたあとの方が「からだ」も「こころ」も「精神」も「情感」も、そして「知的満足度」もすべてが劇的に向上した。ひとことで言えば豊かな人生を毎日、一歩ずつ歩ませて頂いている。

 だから、なぜ「会社を辞める」ことができないのかが、わからない。会社というものはあなたのからだ(労働)と知性(頭の働き)、それにあなたのかげがえのない「時間」をもっていく、その代わりに毎月30万~40万円の給料をくれる。

 しかし、ボクはいま、毎月40万円もらっても、まったく合わない。たとえ80万円もらっても合わない。決しておカネに換算できない、それほどの豊かな時間と精神的充足を毎日、一分、一分、一秒、一秒、味わって、感じている。

 だから、できるヒトから、辞められるヒトから会社を辞めていけば、そういう美しい連鎖が続けば、たとえば原発も建たない。毎月の給料がほしい社員(おカネの奴隷)がいなければ、原発を建てるヒトがそこにいないのだから。



 しかしもっと大きな問題がある。それは人口爆発。

 人類の進化過程における大きな転換期は「二足歩行」を開始したときだろう。

 思い切って「二足歩行しよう!」と決めたら、まず手が自由になった。そして手先が器用になりなんでもつくれるようになった。手先が器用になるにつれ、脳も大きくなっていく。手と脳は互いに補間し合うから。人間はかように巨大な脳を持っているが、二足歩行しているから大丈夫。巨大な脳もしっかりとしたS字の背骨が支えている。

 弓矢で捕らえた獲物を解体し、火をおこし、みんなで分け合って食べる。やがて農耕文明が定着し、次に産業革命が起こった。石炭や石油で、冬を暖かく過ごすライフスタイルが、寿命を大幅に伸ばし、石炭や石油で遠くへ自由に行くことができるようになった。また化学肥料と農業機械で小麦やお米の増産に成功し、電気の発明で夜の街を明るくし、パソコンで世界中のヒトとやりとりできるようになった。

 欧米諸国、日本、韓国、また中国の一部などを除けば、一日に1ドル以下で暮らしているヒトが多いまことに不平等な世界ではあるが、我々日本人にしてみれば「便利で快適な」生活を手に入れることができた。

 つまり人類はこと「繁殖」に関しては大成功を収めてしまった。しまった、というのは、つまり、人類の大繁殖が食料問題、水不足の問題、エネルギーの問題を産み出しているからに他ならない。

 そしてここに人間ひとりひとりの限りない欲望とおカネの問題が絡んでくるからやっかいなのだ。いいクルマがほしい、という欲望もあれば、ウチのクルマ、もう5年も??乗ったからそろそろ新車に買い換えようというのも欲望のひとつだ。

 たとえばプリウスはエコではない。理由は大きなニッケル水素バッテリーを搭載しているから。(ちなみに単3、単4のニッケル水素電池は大事に使っています。アルカリ乾電池よりも断然いいから)ニッケルは高価な金属。ニッケル水素電池を搭載したハイブリッド車が大量に販売されると、ニッケル水素電池のリサイクルが大事になってくるのだが、リサイクルにも莫大な電気エネルギーが必要。これでもエコと言えるだろうか。



 携帯電話やノートパソコンなどのリチウムイオン電池にはコバルトが含まれている。またコバルトは耐久性の強い合金の素材としても需要がある。コバルトの世界最大の産出国はコンゴ。

 コンゴと言えば、愛すべきスタッフ・ベンダ・ビリリ(Staff Benda Bilili)であり、

 またコンゴと言えば、ゴリラ絶滅の危機。
 これも欧米諸国や日本が原因のコンゴ紛争による。
 悲しい。

 携帯電話やパソコンなどに使用されている上記のような希少金属(レアメタル)が世界中の紛争の原因の一端を担っている。



 風力発電もエコではない。これはもう有名な話。

 それから太陽光発電はいまのところエコとは言えない。
 パネルを製作する際の電気はどのくらい使っているのか。
 パネルの寿命は30年以上?
 太陽光発電パネルに使われる希少金属はあとどのくらい採掘可能なのか。(現に希少金属の取り合いによって紛争が起こっている)

「太陽光」でなく「太陽熱」はいいかもしれない。
 世界最大の太陽熱発電所、米カリフォルニア州に建設へ。約4800億円。原発と建設費はそれほど変わらない。その上、燃料費はタダ、廃棄物はなし。

 地熱発電もいいかもしれない。すでに実用化されている。

 でも一番いいのは「マイクロ水力発電」
 しかしバッテリーをどうするか。
 キャパシタか。



 話を元に戻そう。

 欲望を抱えた人間の人口爆発。

 これが地球上のあらゆる動植物に迷惑をかけている。

 しまいには人類は、いま人類の息の根を止めようとしている。

 だからもう、あらゆる動植物に迷惑をかけないことが大切で、もちろん環境も破壊しないことが大切。

 なので、できるヒトから会社をやめて、自由業(自由人)として生きていく道を選択したらいかがだろうか?

 広島県本社の中国電力が進める、山口県の上関(かみのせき)原発にしたって、祝島の島民が28年間、原発をイヤがっているのだから、埋め立ては即刻中止するべき。海の生き物や魚、それに祝島の島民に大迷惑をかけても、毎月の給料がほしいというのなら、それはもはや感覚が麻痺しているとしか言いようがない。

 なるべくヒトに迷惑をかけない、傷つけない、そういう生き方をなさったらいかが?

 たとえヒトを傷つけないように氣をつけていたとしても、実はあるヒトは傷ついていた、なんてそんなこと、よくあるんですから。

 それくらいみんなナイーブで精妙な「こころ」と「からだ」をもっているんです。

 だから今日も「会社を辞めようキャンペーン実施中!」
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ライブ(三つ)のお知らせ
2010-11-07 Sun 10:46
 ライブ(三つ)のお知らせです。

 よろしければどうぞ~♪

 上の二つは特におすすめです。楽しいよ。(^^

 2010年11月14日(日)11:00~16:30
 米市農園の収穫祭(カンパ制)
 http://komeichi.net/event/eventnews.html
 13:00~13:30 JAZZ PIANO を弾きます。ふじかわ おさむ

 同じ日に!
 2010年11月14日(日)13:00~19:00
 祝島まつり(参加費:500円)
 じゃんじゃん横丁「天空」(和歌山市島崎町 3-27)
 16:00~16:40 しっとりとしたピアノ。ふじかわ おさむ
 その後、ナツオ meets 南風さん、kayo with のぶさん、
 そして、New Oriental Brazil さんと続きます。

 祝島写真展は、
 11月7日(日)~ 11月13日(土)16:00~21:00
 じゃんじゃん横丁の旧ペコーズさんで開催しています。(^^
 こちらも併せてどうぞ。



 そして勤労感謝の日!
 2010年11月23日(火)12:30~13:00 & 13:30~14:00
 和歌山マリーナシティ 屋外ステージにて、
 Hopi ちゃんとおさむの DUO
 鍵盤ハーモニカとピアノの演奏です。
 もちろん無料。

 では~♪

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